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入会に必要な書類と費用

2024/05/02(Thu) 12:20

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入会に必要な書類

入会には、以下の書類を提出していただきます。提出先は協会事務局となります。

1.(公社)宮城県宅地建物取引業協会の関係書類

  • 入会申込書
  • 略歴書(代表者および専任の宅地建物取引士)
  • 誓約書
  • 免許申請書の写し一式(宮城県で受理した免許申請書のコピー)
  • 専任の宅建士証の写し(宅建士証をコピーしたもの)
  • 宅地建物取引業の免許通知の写し(申請中の場合は、後日提出)
  • ハトマークサイト基本情報登録内容記入シート

2.(公社)全国宅地建物取引業保証協会宮城本部の関係書類

  • 入会申込書
  • 弁済業務保証金分担金納付書
  • 連帯保証書・誓約書(法人組織の場合のみ提出)
  • 商業登記簿謄本(法人組織の場合のみ提出・3カ月以内のもの)
  • 代表取締役の印鑑登録証明書(法人組織の場合のみ提出・3カ月以内のもの)
  • 代表者個人の印鑑登録証明書(法人組織の場合のみ提出・3カ月以内のもの)
  • (分納希望者のみ)分納入会金に係る承諾書

上記1・2の各種申込書は、こちらからダウンロードできます。

(「入会書類作成申込ツール」を利用し、入力シートに必要事項を入力するだけで、各書類に反映されます。ぜひご利用ください。)

 

宮城県の免許申請書の自動入力ツールはこちらからお使いいただけます。

ご利用の際は注意事項をご確認の上、各シートを印刷してください。

印刷後は内容をよくご確認の上、申請手続きを行ってください。

 

入会に必要な費用

入会の際に必要な諸経費をご案内します。
諸経費のお支払いは、入会承認後となります。入会承認後、請求書を送付いたしますので、お支払いください。
毎年4月が年度初めとなりますので、途中入会の場合、宅建協会年会費、保証協会年会費は、宅建協会入会日(供託見込み日)により月割計算となります(例:6月入会の場合、宅建協会 月額5,000円×10ヶ月分、保証協会 月額500円×10ヶ月分、合計55,000円)。

 

なお、開業時の負担を軽減するための、保証協会入会金の分納制度が令和2年4月からスタートいたしました。

制度について、詳しくはこちらからご確認ください。

なお、分納制度のご利用をご希望の方は、「分納入会金に係る承諾書」にご記入、ご捺印の上、入会時にご提出ください。

 

※入会月別費用一覧表はこちら。支店の入会月別費用一覧はこちら

 

入会諸経費一覧

(公社)宮城県宅地建物取引業協会
費用名目会員種別入会初年度次年度以降
入会金正会員・準会員共通

600,000円

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0円✨

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協会年会費正会員・準会員共通月額5,000円60,000円

※会員種別について
正会員…宮城県知事免許及び宮城大臣免許業者の本店は正会員となります。
準会員…正会員支店及び、県外大臣免許業者の支店は準会員となります。

知事免許大臣免許(本店が宮城県内)大臣免許(本店が宮城県外)
本店正会員正会員-
支店準会員準会員準会員
(公社)全国宅地建物取引業保証協会宮城本部
費用名目会員種別入会初年度次年度以降
年会費主たる事務所・従たる事務所共通月額500円6,000円
入会金主たる事務所200,000円-
従たる事務所1ヶ所につき100,000円-
分担金主たる事務所600,000円-
従たる事務所1ヶ所につき300,000円-

※退会に伴う分担金返還について
保証協会の分担金は、退会した場合、返還されます。返還時期は、官報公告後7ヶ月目の予定です。
分担金より官報公告料(主たる事務所のみが広告され、料金は掲載行数により異なります。)と退会事務手数料(主たる事務所→20,000円 従たる事務所→10,000円)並びに未納会費がある場合は、その分を差し引いて返還させていただきます。

 

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