入会に必要な書類と費用
入会に必要な書類
入会には、以下の書類を提出していただきます。提出先は協会事務局となります。
1.(公社)宮城県宅地建物取引業協会の関係書類
- 入会申込書
- 略歴書(代表者および専任の宅地建物取引士)
- 誓約書
- 免許申請書の写し一式(宮城県で受理した免許申請書のコピー)
- 専任の宅建士証の写し(宅建士証をコピーしたもの)
- 宅地建物取引業の免許通知の写し(申請中の場合は、後日提出)
- ハトマークサイト基本情報登録内容記入シート
2.(公社)全国宅地建物取引業保証協会宮城本部の関係書類
- 入会申込書
- 弁済業務保証金分担金納付書
- 連帯保証書・誓約書(法人組織の場合のみ提出)
- 商業登記簿謄本(法人組織の場合のみ提出・3カ月以内のもの)
- 代表取締役の印鑑登録証明書(法人組織の場合のみ提出・3カ月以内のもの)
- 代表者個人の印鑑登録証明書(法人組織の場合のみ提出・3カ月以内のもの)
- (分納希望者のみ)分納入会金に係る承諾書
上記1・2の各種申込書は、こちらからダウンロードできます。
(「入会書類作成申込ツール」を利用し、入力シートに必要事項を入力するだけで、各書類に反映されます。ぜひご利用ください。)
宮城県の免許申請書の自動入力ツールはこちらからお使いいただけます。
ご利用の際は注意事項をご確認の上、各シートを印刷してください。
印刷後は内容をよくご確認の上、申請手続きを行ってください。
入会に必要な費用
入会の際に必要な諸経費をご案内します。
諸経費のお支払いは、入会承認後となります。入会承認後、請求書を送付いたしますので、お支払いください。
毎年4月が年度初めとなりますので、途中入会の場合、宅建協会年会費、保証協会年会費は、宅建協会入会日(供託見込み日)により月割計算となります(例:6月入会の場合、宅建協会 月額5,000円×10ヶ月分、保証協会 月額500円×10ヶ月分、合計55,000円)。
なお、開業時の負担を軽減するための、保証協会入会金の分納制度が令和2年4月からスタートいたしました。
制度について、詳しくはこちらからご確認ください。
なお、分納制度のご利用をご希望の方は、「分納入会金に係る承諾書」にご記入、ご捺印の上、入会時にご提出ください。
※入会月別費用一覧表はこちら。支店の入会月別費用一覧はこちら。
入会諸経費一覧
(公社)宮城県宅地建物取引業協会 | ||||
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費用名目 | 会員種別 | 入会初年度 | 次年度以降 | |
入会金 | 正会員・準会員共通 |
開業応援キャンペーン実施中 | - | |
協会年会費 | 正会員・準会員共通 | 月額5,000円 | 60,000円 |
※会員種別について
正会員…宮城県知事免許及び宮城大臣免許業者の本店は正会員となります。
準会員…正会員支店及び、県外大臣免許業者の支店は準会員となります。
知事免許 | 大臣免許(本店が宮城県内) | 大臣免許(本店が宮城県外) | |
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本店 | 正会員 | 正会員 | - |
支店 | 準会員 | 準会員 | 準会員 |
(公社)全国宅地建物取引業保証協会宮城本部 | |||
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費用名目 | 会員種別 | 入会初年度 | 次年度以降 |
年会費 | 主たる事務所・従たる事務所共通 | 月額500円 | 6,000円 |
入会金 | 主たる事務所 | 200,000円 | - |
従たる事務所1ヶ所につき | 100,000円 | - | |
分担金 | 主たる事務所 | 600,000円 | - |
従たる事務所1ヶ所につき | 300,000円 | - |
※退会に伴う分担金返還について
保証協会の分担金は、退会した場合、返還されます。返還時期は、官報公告後7ヶ月目の予定です。
分担金より官報公告料(主たる事務所のみが広告され、料金は掲載行数により異なります。)と退会事務手数料(主たる事務所→20,000円 従たる事務所→10,000円)並びに未納会費がある場合は、その分を差し引いて返還させていただきます。
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